2010年12月30日

しあわせのお礼状

さて、無事に引っ越し作業も進んでいます。
新しい家には新しい家具もたくさん届いて荷物も運んで、
お父さんがウサギを飼いたいらしい庭もあります。

お父さんが癌って宣告されて一年、
自分がいなくなる前に、家を残したいと、余生をゆっくり過ごしたいと、
言ったお父さんの夢がいつしか家族や私の夢になって、
叶えることが出来ました。

お金持ちではないのんち家なので、引っ越しも周りの人に手伝ってもらって、
車も貸してもらって、
家も何件も友達が見に回ってくれた。

家が見つかってからは、親子喧嘩するくらい九州男児気質を取り戻して、
このままいつまでも長生きしてほしいと思う。

新しい家の窓からは青いきれいな空が見えて、
私は幸せ者だなぁと思いました。

色んな人に出会って、支えてもらって、自分の好きなことをしてるから。

世界はこんなにも自分に優しいんやな、と思えるのも、
きっと今まで出会ってきたたくさんの人のお陰です。

本当にどうもありがとうございました。

直接言える人が借りじゃないからこそ、
ブログでも伝えれたらと思います。

私はぶつかってもいるけど、幸せです。

だからみんなも何でもネタにして世界のどこにいても笑っててください。

で、いつかその力を貸して下さい。
みなさん、素敵な年越しを!!

そして、来年も笑顔で元気でいてください。

のんち

posted by のんち at 15:46| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月28日

お父さんと大喧嘩

この度お父さんと喧嘩した。
まぁ、原因は・・・。
ひっこしの出来事なんやけど・・・。

笑わず最後まで読んでいただきたいのですが、

引っ越しの時って隣近所に挨拶に行くものですが、
なにぶん引っ越しは初めてののんち家である。

洗剤抱えて向かいのお宅へ。
出てきたのは感じのよさそうなおじいさんである。

この辺は静かで住みやすいと、
にこにこして教えてくれた。
で、世間話を少々して、
これ、洗剤ですがどうぞ、と渡した。

・・が、おじいさんは
もうそんな気を使ってくれんでええから、とにっこり断られた。

私も日本人特有のやり取りは知っているので、
まぁそうおっしゃらずもらってください、と言ったのですが、

おじいさんは いや本当に結構ですから、
若い人らには今度はわしらがお世話になる番やから、
と受け取ってはくれない。

まぁあんまり押し問答するのもなんだし、要らないものをあげても仕方がない、
ってことで帰宅。

で、ことの成行きを話すると、
お父さんは、『んなもん、断られても置いてこなあかんやろが!!』
とご立腹である。

そんなんやったらお父さんが挨拶行ったらいいやんか!
もう一回行ったらいいやんか!

と口答えをすると、
『常識や!持って帰ってくる奴があるか!!』

と顔を真っ赤にして怒られる。

私も頭に来て、いらんもんを渡さん何がわるいんや!
と戦闘体勢になる。

怒り収まらず、私が常識がないのか、友達にメールすると、

『ケンカできるなんて、
一年前じゃ考えられなかったでしょ。
お父さん、元気で良かったやん』

と帰ってきた。

・・・・・。
・・・・・・・・・。

そうだった。
ケンカできるくらい元気なのはいいやん。

天国行ったらもう喧嘩もできへんのやから。
posted by のんち at 19:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月26日

ユニセフ募金

ユニセフの募金活動の手伝いと、
その時にのんちをボーイスカウトの子供たちに紹介したいと依頼された。

日時はクリスマスである。
休みだったけど朝から引っ越しの作業もいれてたし、
どうするか迷ってた。

そもそも募金活動は初めてだし・・・。
寒いし・・・。

でも、何事も経験か、と行ってみる。

子供たちはこの寒い中募金お願いします!と叫んでいる。
私の隣に並んだ小学生は、
私の顔を見て何か面白いことをしてやろうと思ったのか

牛乳、牛乳、ラブ注入!!と連呼しており、

オブラディ、オブラダの歌の替え歌で、

『おやじ!おひげ!けがなーい!ららららららら〜』
と歌っており、お笑いノンチも小学生の底知れぬお笑いパワーに
負けそうになる。
いや、むしろ完敗である。

負けそうになったので、ちょっとむかついたので、
私も横で牛乳牛乳!!とぼそぼそ連呼してたら、

『牛乳募金おねがいしますーー!!』とまちがえて言っておったぞ!!

ふふ、所詮は小学生じゃのう・・・。(嫌な大人である)

募金活動を見ていると、
通り過ぎた髪の毛茶髪の中学生の3人組が、
通り過ぎて、また照れた顔をして戻ってきた。

おばさんが寒いのによく声が出てるね、と子供たちをほめてくれた。

照れくさくカップルで募金して行ってくれたりする。

わたしなら、

わたしなら、必要な人のところに必要な援助出来る自信がある。
政府の袖の中に落ちずに、村の人へ届ける自信がある。

管理が出来ない高度な医療機器なんて送らない。
生徒が来ない小学校なんて作らない。

彼らの照れながら入れてくれるお金を、きちんと届ける自信はあるなぁ、と、
そして、最近の若者は、なんて、若者が十分温かい心持ってるよ、って
日本人は優しいよって、再確認できた。

優しい気持ちで、笑ってることで、目の前の人を幸せにできるんやって。

私ならどういう形で援助とか、資金集めとか、するだろう。
勉強になった。

活動の最後に、私のことを紹介してくれた。

『のんちさんも、アフリカ、スーダンで活動をしていました。』

あ!!牛乳のおねえさん!!そうなんや!!

一緒にお笑い競争していた小学生がさけんだ。
(し、しまった、お笑いのイメージ植え付きすぎた!!と思うが時すでに遅し)

牛乳のんちは、小学生の君たちに、

たくさん遊んで遊んで遊んで、目の前のことに夢中になって、

そして大人になったら、ちょっとだけ、思ってほしい。

目の前のことだけが君の世界じゃないって。

世界は広くて楽しくて、いつも楽しませてくれるって。


今日、たくさんのことを教えてもらったのは、
私のほうでした。

ありがとう!小学生達!!

らぶちゅうにゅうー!!!



posted by のんち at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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