2010年06月28日

術後から退院へ

2日目になると朝が5分粥。昼が全粥。夕ご飯は常食になった。
お腹の管も、背中のチューブも抜いた。

だんだんと軽くなってきた。
入院した病院には友達が働いていたので
彼女も忙しい時間を縫って顔を何回も見に来てくれた。

こんなときになると、やっぱり家族とか友達のありがたさを再確認する。
エビのように丸くなって手術後寝てた私の頭をなでてくれたのは
彼女やったなぁ。
いいナースやなぁ・・。と思う。

手術3日目になるとちょっとは痛いけど、だんだん自由がきくようになる。
高校の頃の担任の先生がプリンを持って(リクエスト済)来てくれた。
病室で2時間ほど語る。

職場の上司もプリンやらスタッフからもお好み焼きを(これもリクエストです。さすが私は大阪人と思う)

友達ものんち、好きやろ、とお好み焼きを焼いて持ってきてくれる。

どんなに好きでも4日のうちで4枚もお好み焼きを食べるとはおもえへんかった・・・。

手術後5日目にはもう退院と、内視鏡下での手術は本当に退院が早い。

今回の一番の思い出は術後大部屋になった時向かいの妊婦さんが
病室で大喧嘩をしてたこと。
『あんたほんまにええかげんにしーやー!
何考えてんねん!』と大声での喧嘩を聞いて、
後で、まぁこれでも食べて、元気な子供産みや〜と話したこと。

妊婦があれくらい元気だと、私も手術後だけど負けてられない気がした。
ははは。

しかし、今回初めての入院、手術やったけど、いい経験やったし、
楽しかったなぁ。
まだ笑ったらちょっとお腹は痛いし、しばらくは自宅療養やけど、
これからも笑って療養しようっと。

それで、ほんとに、来てくれた人や
心配掛けた人、本当にありがとうございました!


posted by のんち at 09:54| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月27日

翌日

相変わらず頭は重くてふらふらするけど
翌日の午後になると寝返りもあんまり痛くなくできるようになる。

なので主治医が来たときに御飯が食べたい!と言ってみたら、
本来よりも一食早く食事開始となった。

家族です!!っとうそをついて友達が見舞いに来た。

どおなったか心配で心配で、病院に電話して聞こうかとおもったわよ!!
と、そして顔がむくむくになってる!!と
驚いて、ほんで笑って帰って行った。

女友達はいいものである。

さすがに手術翌日はあんまり起き上がれなくて
ベッドの頭をあげたり、疲れたら下げたり、足をちょっと動かす運動をした。

相変わらず点滴と、背中には硬膜外麻酔のチューブ。
お腹には排液を出すための管が入っており、
なんだかチューブ類でからまりそうやなぁ。

膀胱炎予防のためにトイレは我慢しないでって、
行くたびに目が回るのとお腹が痛いのに参ったが、

夕方から一足先にご飯が開始になったのでこれを目標に頑張る。

しかし、重湯からの御飯。初めて食べる重湯・・。
味噌汁。ジュース。
あんなに食べたかったのに意外と食べられへん。

ジュース一気飲みして、その後トイレに行ったら
めまいがしてまた気分が悪くなる。

そんな繰り返しである。
posted by のんち at 10:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月26日

目が覚めて

目が覚めたら病室で真っ暗やった。体にはモニターが付いて
腕には血圧計、指には血中酸素濃度を測る機械・・・。

時計を見たら20時20分・・・。
お母さんが大丈夫?と声をかけてきた。

私は大丈夫、ありがとう・・と言ってそのまままた寝た。
それから来てくれたナースに寒い・・と言った。

・・・これは後から聞くと、オペ後患者は寒さを予防するため
電気毛布を入れるのだが、
帰り間際、うちのおかんが、あらあら、このこ、このあついのに
電気毛布なんてかわいそうに・・・はいでてあげましょ。

って母の愛で寒くて目が覚めたのだ!!
なにしとんじゃい、おかーさーん!!

そのあとも今度は熱くなって見に来てくれたナースに電気毛布はがしてもらったり
したけど、ナースコールなんて押せる状況じゃなく、
上を向いたまま、深く深く眠った。

夜中じゅう何度となく測られる自動血圧計の圧がかかるたび、
腕が痛くて、モニターの音がうるさくて、
こんなにも患者さんはうるさいおもいをしてるんや、と思った。

朝になってモニターも外してもらった。
ベッドの頭を少し上げる練習をしてくださいね、と言われたけど、
あげると吐き気がする。

お腹の傷の痛みより、吐き気やめまいのほうがしんどい。
バルンを抜いたので、またトイレに行ってみましょう・・
ってことでトイレに歩いてみる。

歩く一歩目でふらつくけど根性で歩くと、
のんちさんはすごいですねー。結構一歩目から歩けない人も多いんですよ、
と言われる。
歩いてこんなにもほめられるのは生まれてきっと初めて歩いた以来である。

しかし、トイレから帰ると吐き気がした。
たぶん、また例の血圧大急降下のように思う。

・・・っが、病院は忙しいのもわかってるのでこんなことでナースコールを押したらあかん!!と思い我慢。

何を根性見せてるんやろうと思いながら・・・。
posted by のんち at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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