2010年03月30日

温泉とおばちゃん

4期までいってるのに、乳腺やて。
乳がんやのに。
ほんま、下手な先生にあたったら、かなわんわぁ。

・・・・・午後の素敵なひと時の温泉での会話である。
早出の仕事帰り、天気も青空、1人露天風呂でゆっくり出来る日はやはり程遠い。

妹とはな、かわいそうやったわぁ。もう末期の癌や。
そやのに乳腺って言われてなんの治療もできんまま、死んでしもたんよぉ。
まだ70歳や。

ほんまぁ、それはあんまりやなぁ、ほんま世の中には
しょーーーーーもない医者もおるもんや。

(・・・・・・こんなおおさかのおばちゃんの会話を聞いたら医者も泣けるやろうなぁ)
と思いつつも話は続く。

でもな、医者を訴えようとおもたんやで、でもな、そんなことしても、
妹は帰ってこんやろ。
そう思ったんや。

話はお酒の話に変わる。

やっぱりな、私は日本酒が好きやわ。
熱燗にしたら二日酔いもなしや。

チューハイはあかんらしいで。つーふーになるらしいからなぁ。

(痛風ですっ!・・・・チューハイあかんのかぁ??飲みすぎちゃうか?)

ちょっとねえちゃん!!

(・・・・・ほーらきた)

何ですか?

今何時か時計見えるかい?目ぇも見えへんなってねぇ。
しばらく話して1人の70代のおば様が

ほな、お先ぃ。またどこかでお会いするの楽しみにしてるから、
それまで元気で。

(・・・・・ここで知り合ったんかい!!!)

ふぅ・・・やっと静かになっ・・・・

よくここへは来るんですか?

(今度は隣のおばちゃんに喋りかけられた!!)

もうあきらめる。私はどうにもおばちゃんに喋られやすい人生みたいである。
そしていずれは行く道である。

posted by のんち at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月27日

マイケルな彼

先日男の人からご飯を誘われた。
なんだかいつもクールな人である。

ご飯の後にビリヤードに行った。
マイケルジャクソンのDVD持ってるんや、見たいな、と言った。
私は毎日のように暇さえあれば見たいので、
擦り切れるほど見て、飽きないと貸されへんから、と言った。

今度はカラオケに行こうと誘われた。
マイケルの歌を踊りながら歌った(酔ってもないけど)
練習中のムーンウォークをして笑って歌った。

またまたご飯を誘われた。
パソコンの調子が悪く、パソコンと喧嘩をして3回強制終了してやったぞ!!と
話をしたら電気屋さんに連れて行ってくれて、いいパソコンを教えてくれた。

そして、彼はその店でマイケルジャクソンの昔のDVDを買った。
私も見たいと思ったけど独り占めのんちはマイケル貸さないのに言えない。

そして、昨日こんなメールが来た。

今、マイケルのDVDをやきました。
こだわりのラベルを作ってプレゼントするから楽しみに!

わぉ!!マイケルぅ!!
男の人には男の人しか出来ない分野や優しいとこいっぱいあるんやなぁ。
・・・てかマイケル好きアピールしすぎか・・。
お父さんにもおまえは喋ったらあかんって言われてるしなぁ・・・。ちえ。

春はまだまだ遠そうである。

というより、このタイトルはマイケルな彼ではなく、
マイケルなのんちである。
posted by のんち at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月25日

出会いと別れ

先日上司がご飯に誘ってくれた。
あんたの知らないひとばっかやけど、いいやろ、おいで。

焼肉につられて、
家からタクシーでおいで、お金はだしたる!!と
言われたが健康のために走っていった。

着いたら、どう見てもかたぎチックではないおじ様からおばさままで
7名ほどがいた。

私の隣にはみんなから『社長』と呼ばれている社長さんがいた。
『上』のつく肉ばっかりを頼んで、私は生まれて初めて牛の喉仏を食べた。

私の親の世代の人達が元気だと、いつも私は
あぁ私らが負けてられへんなぁって元気になる。

隣に座った社長さんがこんなことを言った。

『あんたにひとつだけ教えたる。
あのな、絶対に人と出会っても、別れはくるんや。
そして別れからは絶対に逃げられへんのやで。
どんなにいい出会いでも必ず別れるんや。
親でも一緒や。
だけど、やっぱり出会いはええもんなんやで。』

なんだか、じーんとしてしまった。
本当にじーんとしてしまった。

上司の師長さんは、
私はな、気に入ったらとことん可愛がるんや、
あんたもまた、こんな場で勉強になるやろって、酔っ払って笑った。

何だかそれにもじーんとしてしまった。
上手い台詞は返せないので、とにかく肉をいっぱい食べた。

家に帰って酔っ払った私は、出会いと別れの話を友達にメールで送って
寝たようだ。

次の日友達に会ったら、
朝起きたらめっちゃ熱いメールが入っててびっくりした!!と笑った。
すぐ影響されるんやからと笑った。

やろーってまた二人で笑った。

でも本当は、怖くなったんよ。
こんなに周りにいる大好きな人といつか別れることが。
きっとそれは本当にくるんや。

だから、今は一緒にいることを実感して笑いたかったんよ。

posted by のんち at 19:12| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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